FUJIMOTO TOTAL DESIGN PROJECT
国内最大級の残土処分場のブランディングプロジェクト(2022年~)
地域社会への貢献を目指す岡山の残土処分施設を運営するフジモトは、業界へのネガティブなイメージを変革するため、先駆けて革新的な取り組みを多数行っていました。ブランディング戦略において、これらの取り組みを言葉や視覚を通じて直接的かつ積極的に伝えていきました。さらに、伝統的な業界の中で革新的な情報や取り組みを定期的に発信するべく、オウンドメディアをサイトに組み込み、継続的な情報発信のスポットを確立しました。ゆっくりとしたスピードで渾身のコンテンツをつくっていく計画です。